アクセスマップ

プジョー中央ショールーム

住所〒104-0053 東京都中央区晴海2-5-24
晴海センタービル1階
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TEL03-6228-2011

営業時間10:00-18:30

定休日毎週水曜日
>営業日カレンダー
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間は定休日以外にもお休みを頂く場合がございます。
※2025年4月30日(水)・5月7日(水)・5月14日(水)は休業日とさせていただきます。2025年5月3日(土)~5月6日(火)はショールームのみ営業しております。

アクセス方法車でのアクセス:
首都高速10号晴海線「豊洲出口」から約3分
首都高速都心環状線「銀座出口」から約10分

電車でのアクセス:
都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」A2出口より徒歩約8分
ゆりかもめ「新豊洲駅」より晴海大橋を渡り徒歩約10分

都営バスでのアクセス:
都03/都05/東15/錦13「晴海3丁目バス停」より徒歩約3分

スタッフブログ

今だからこそ307Feline

[2007/10/05]セールス   猪股 慎弥
今だからこそ307Feline
207のデビューにより、話題の中心が207シリーズに移りましたが、今までのプジョーを引っ張って来た、307シリーズはまだまだ魅力のあるモデルです。
プジョー中央では、実は207より売れているのです。ここ3ヶ月で1台差ですが・・・
特に、ハッチバックモデルの人気が高くなっている傾向がございます。
理由を考えると、最近の307は充実装備になっていて、金利も安くお買い得感があるからかもしれないし、コンパクトボディなのに、広い室内とトランクスペースで使い勝手が良いからかもしれません。
また国産車を含め、ハッチバックモデルの人気自体も高くなってきている今、走りと実用性、デザイン性が時代にあっているのではと思います。
307に乗ると、一番最初に思うのは ”普通の車” エンジンに力があるとか、ハンドリングがスポーティとかそんな感じがない普通の車。ご試乗が終わった後、皆さんがおっしゃるのは、「前からずっと乗っていた車のように運転できた」という感想です。
でも本当のよさは、距離を乗って初めてわかります。例えば、段差を乗り越えたときのあたりのソフトさ。例えば、自分の思った通りに走れる懐の深いハンドリング。まだまだございますが、307はドライバーに気持ちよく走っていただく為に、自己主張せずサポートに徹する車です。もちろんシャーシの基本設計の高さから、スポーツ走行を楽しむこともできます。
普段は、ドライバーをやさしくサポートし、ドライバーが元気よく走りたいときは、それに応えるそれが307の特徴といえるでしょう。
今だからこそ307Feline
コンセプトカー308RCZ

上の車は、東京モーターショーに出品されるコンセプトカーです。
こんな感じの車は無理ですが、307の2.0ℓモデルにお得な限定車を作りました。(詳しくはセールスまで)2.0ℓのモデルは、今後入ってきませんので、是非この機会にご検討ください。
柳原のおすすめのお車です。