みなさまこんにちは。
10月より中央ショールームの仲間入りをした大庭岳人(おおば たけと)でございます。以前は世田谷ショールームにおりました。
新参者の私が中央ショールーム界隈をぶらぶら歩いて拾ってきたネタを、このブログで書かせて頂きたいと思います。
題して「ブラタケト」。どこかで聞いたようなタイトルですが、以後宜しくお願い申し上げます。
さて、今回歩いたのは、当ショールームから歩いて10分走って5分、匍匐前進30分の所にある「勝鬨橋」です。
言わずと知れてはおりますが、この橋は日本でも現存が珍しい可動橋。いわゆる”跳ね橋”です。
昔(1967年まで)は、大きな船が通るたびに橋が左右に跳ね上がっていたそうですが、今はもう動かず、動かそうとするとあれや
これやで10億円かかるらしい。
今度のBIGが1等10億らしいから、当たった方は動かしてみてはどうでしょうか。
粋な金の使い方ではあると思います。
1940年竣工だけあって、各部のディティールに味がありますね。
橋の上から東京タワー。
「お互い、そろそろくたびれたなぁ…」「東京も随分変わったなぁ…」と無言の会話を交わしているかのようです。
ちなみに、何故「勝鬨」かと言うと、その昔、橋ができる前は、1905年から勝どきの渡しというのが隅田川の交通
を支えており、その名の由来は、日露戦争で旅順要塞を攻略した際(1905年)の勝どき(勝利の喚声)だった
から。―と言うような事が、橋のたもとの碑文に書かれていました。 へぇ~。知らなかったです…。
1940年に「皇紀2600年」を記念して月島地区で開催予定であった日本万国博覧会へのアクセス路とする計画の一環でもあった
ため、格式ある形式、かつ日本の技術力を誇示できるような橋が求められた…とはWikipediaの解説です。
あと7年もすると、今度は大勢の観衆が、オリンピックの競技場を目指して、この橋を渡る事になるでしょう。
と言う訳で、これからどんどんと変わりゆく晴海界隈を中心に、まったりレポートをお送りして参ります。
何卒宜しくお願い申し上げます。